先進国は移民を止める方向に転換している！！

　これまで移民を進めてきた先進国は、移民による治安の悪化や賃金の低下を止めようと、すでに移民を止める方向に転換していて、その後始末を日本が背負わされているという状況といえます。

　移民の受け入れは、労働力の補充という観点から進められていますが、結果として逆に日本国民を貧しくさせる政策であることは明白です。

　その白黒の判断がつかず、特に自らの信念を持たず大勢に流されやすい人が国会議員となって、この国の法律を決めているのが現状です。